早期に高値売却を目指しませんか？
今の自宅を売りたいけど何から始めればいいか分からない、高く売りたいけどどうすればいいか分からない、他社に売却を頼んでいるが販売報告が来ない、売れるって聞いたのにどんどん値下げの提案ばかりされて困ってるなど、不動産の売却には悩みが尽きません。
不動産の売却にあたっては、適切な物件価格の査定、売れる販売広告ルートの活用、より高く売れる販売戦略、これらが揃って初めてゴールへの可能性が高まります。
当社では、これら３つの要素を押さえて迅速・丁寧な対応を行い、早期の高価売却を目指します。
- 相場に基づいた適切な物件価格の査定
- 売れる広告メディア・販売ルートの活用
- 物件をより高く売るための戦略を立てる
不動産の売却、こんなことでお困りではありませんか？
- 今の自宅を売却したいが、いくらで売れるか知りたい。
- 遺産分割にあたり、不動産を早期に売却して現金化したい。
- 住宅ローンの支払いが厳しくなってきたので、できるだけ高く売りたい。
- 物件をより高く売りたいが、その方法が分からない。
- 売却を他社に依頼しているが、なかなか売れずに困っている。
高額な査定価格を信用していいの？
大手が売りにする「どこよりも高く査定します！」というフレーズには裏があります。
大手不動産会社の営業マンは膨大な販売ノルマに追われています。
大手不動産会社は、売却査定を相場より高めに提示するとで売り主様から販売を任せてもらう（媒介契約を結ぶ）こともノルマに含まれています。売主様にとって耳のいい数字が出てくる裏とはこのことを指します。
相場より高い査定が出たと喜んでるのも束の間、あれよあれよという間に気づいたら半年経過してしまった。たまにくる営業マンからの連絡は毎度値下げの相談・・・。よく耳にするケースです。
スピーディーにより高く、という言葉が乱立する不動産業界ですが、大事なことの一つとしてまず適正な価格で売ることが挙げられます。
当社は地元密着で対応しており、周辺の相場をしっかり把握していますので、お客様が購入したくなる適正価格での販売が可能となります。
また当社では、周辺の物件の売却から購入まで対応しているスタッフが売却活動を行います。周辺で人気となっている物件や購入者層、アプローチ方法が分かっていますので、効率良く買主様を見つけ出すことができます。
当社のメリット・特徴
- 物件の適正価格を無料査定します。
- 効果的な広告メディア・販売ルートを使って販売します。
- できるだけコストをかけずにより高く売れる戦略を策定します。
- 営業活動は、メールやLINEなどでスムーズにご報告します。
物件の適正価格を無料査定します。
不動産を短時間で売却するためには、適正価格で売り出す必要があります。
当社では、地元密着で不動産の売買を手掛けていますので、周辺の取引事例や相場情報を踏まえて適正価格を査定することが可能です。査定はもちろん無料で実施いたします。
他社で販売中の物件についても、セカンドオピニオンサービスとして物件価格を無料査定いたします。売りたい価格と実際売れる価格のギャップを精査し、査定見直しをすることで適正価格をご確認いただくことができます。
効果的な広告メディア・販売ルートを使って販売します。
インターネットや紙媒体など広告メディアもさまざまなものがありますが、その中でも本当に反響のあるメディアが何かを熟知していますので、より早くお客様を見つけ出すことができます。
また、業界では自社だけで物件を販売するためにお客様を囲い込んで他の不動産業者に契約をさせないケースもあります。
しかし、当社では自社販売だけにこだわらず、状況によっては多くの不動産会社に販売協力を仰ぎ、より早く買主様を見つけ出す販売ルートも活用します。
できるだけコストをかけずにより高く売れる戦略を策定します。
お客様の物件がより高値で売れる戦略を策定します。
物件の現状に合わせて、ハウスクリーニングや写真撮影、室内演出のご提案などを行い、できるだけコストをかけずに物件をより良く見せて販売いたします。
営業活動はメールやLINEなどでスムーズにご報告します。
売主様にとっても就労時間中に電話や口頭で買主様の内見時間調整等のやり取りをするのは膨大な時間のロスとなります。
またオンラインツールで履歴も残るため、安心して営業活動を見守ることができます。
ご自宅のご売却をお考えの方は、お気軽にご相談ください
サービスの流れ
step
1以下の売却相談フォームよりご依頼内容を送信
売却相談フォームに立地、希望販売価格、ローン残債、売却理由などをご記入の上、送信してください。
step
2売却価格の査定
過去成約事例や近隣相場、路線価をもとに算出いたします。
step
3売却価格の決定
データを踏まえ売り主様と協議の上で売却価格を決定いたします。
step
4媒介契約の締結
売主様が当社に販売を依頼する契約を締結いたします。
step
5営業活動の開始
指定流通機構（レインズ）に登録し、広告宣伝を行います。
step
6購入希望者の案内
売主様にご確認の上、内見の日程調整をいたします。
step
7営業活動の経過連絡
メールやLINEなどお客様のご都合の良いツールを使い、販売活動の状況をタイムリーにご報告します。
step
8売買契約の締結
売主様は物件の現況を正確に報告する必要があります。付帯設備として水回りやエアコン等、具体的に不具合の有無を確かめましょう。
権利証、実印、印鑑証明書、印紙代、本人確認書類、仲介手数料の半金、設備表、物件状況等報告書が必要となります。
step
9決済と引き渡し
契約時と同じ状態で買主へ引き渡します。状況に相違があると違約金やトラブルの原因となるため、不明点は予めご相談ください。
不動産の売却にあたってよくある質問
Ｑ１．売却する前にリフォームしたほうがいいですか？
Ａ１．通常は中古住宅ですと現況引き渡しが一般的です。
リフォームするまでもない状態でしたら、ハウスクリーニングをすれば高く売れる可能性が高まります。
また、汚れが酷い場合や成約率が過度に落ちると予想される場合は、事前に少しリフォームすることで早期売却の決め手となることもあります。
当社では物件の現状を見て、どの状態で販売する方法がより効率的に成約の可能性が高まるか、ご提案させていただきます。
Ｑ２．現在居住中ですが、売却はできますか？
Ａ２．大半は居住中となります。購入希望者の内見に備えて、販売中はお部屋を清潔にしていただき、成約率アップのご協力をお願いしております。
Ｑ３．エアコンや照明器具といった備品類はどうすればいいの？
Ａ３．現状引き渡しで売却する場合は、エアコンなどはそのままでも結構です。照明器具は新築分譲時に備え付けでなかったものは処分されるか、引っ越し先に持っていくのがよいでしょう。
売買契約書に設備表を付けて、売主様がチェックできるようにしておりますので、そこにご記載いただければ、契約上の問題はございません。
Ｑ４．住宅ローンの残債が多いのですが、売却できますか？
Ａ４．大半の方が売却金額で残債を完済します。売却資金が残債を上回る場合は現金で補填しますがご用意できない場合は要相談となります。
Ｑ５．他の会社と媒介契約を結んでいますが、相談できますか？
Ａ５．現在の他社とのご契約内容をヒアリングした上で最適な対策をご提案します。まずはお気軽にお問い合わせください。
Ｑ６．囲い込みとは何ですか？
Ａ６．大手不動産会社などを中心に行わている、売主利益に反する行為です。
具体的には売主と買主双方から仲介手数料を貰えない限り、売買取引を成立させない一連の行為を指します。端的に表現すると売買契約成立の機会損失を意味します。
売却を任された会社は他社が引っ張てきた買主様を適当な理由でお断りします。自社で買主様を見つけない限り双方から仲介手数料をいただけないからです。当社では他社紹介の買主様をお断りすることはございません。