人生の一大イベント、不動産購入をしっかりサポート
初めての購入で誰に相談したらいいか分からない。不動産会社に行くと無理矢理買わされるのではないか。
購入するにあたって流れや注意点を予め知りたい。
不動産の購入は高額なため人生の一大イベントです。
青山不動産サービスでは不動産購入に関し、物件の内覧から住宅ローンの手続き、決済、引き渡しまでの各プロセスにおいて、お客様がご納得いただけるよう分かりやすくご説明し、適切なお手伝いをさせていただきます。
不動産の購入、こんなことでお困りではありませんか？
- 物件購入時の初期費用は安くならないの？
- 自分の年収で住宅ローンの審査が通るのか不安。
- 頭金が用意できそうになく、自分が不動産を購入できるのか分からない。
- 不動産を購入する際の費用がよく分からない。
- 不動産購入後のランニング費用がいくらかかるのか分からない。
納得できる不動産購入を手伝い
多くの方にとって不動産の購入は初めて、というケースが当てはまるのではないでしょうか。
高額かつ初めてとなれば不安要素で気持ちがいっぱいだと思います。
青山不動産サービスでは、不動産取引に伴う仲介手数料、諸費用といった費用の説明以外にも物件見学や住宅ローン、引き渡しまでの注意事項、用意すべき書類といった不動産購入に関するトータルサポートをお約束します。
当社のメリット・特徴
- 仲介手数料を最大無料にお値引きします。
- 住宅ローンの申請のお手伝いをします。
- 物件価格以外の諸費用も含めて住宅ローンを組むことは可能です。
- 不動産購入にかかる費用を分かりやすくご説明します。
- 不動産購入後の費用についても丁寧にご説明します。
仲介手数料を最大無料にお値引きします。
不動産の購入にあたっては、さまざまな初期費用があります。その中で、当社がいただく仲介手数料については、最大無料にお値引きいたします。
お値引きには販売価格や適用条件がございますので、お値引きの仕組みについてはよくある質問をご参照ください。
住宅ローンの申請のお手伝いをします。
お客様の年収や勤続年数等をヒアリングしたうえで、おすすめの金融機関や購入可能な金額をご提案します。
借り入れの際にどこがポイントとなるのか分かりやすくご説明します。
物件価格以外の諸費用も含めて住宅ローンを組むことは可能です。
頭金のご用意が難しい場合は、物件価格と諸費用を含んだ全額を住宅ローンで組める金融機関のご紹介も可能です。
不動産購入にかかる費用を分かりやすくご説明します。
不動産売買取引は、何となく営業マンに言われたままにお金が動いてしまうケースがあります。
例えば、他の不動産業者では「住宅ローン代行費用」といった費用が計上されることもありますが、もちろん当社ではこのような費用はいただきません。
不動産業界特有の慣習も多く営業マンに委ねたくなるものですが、当社ではお客様にご納得いただけるよう丁寧なご説明や対応を心がけております。
不動産購入後の費用についても丁寧にご説明します。
実際に不動産を購入すると、住宅ローン以外に固定資産税などの費用が必要になります。
住宅ローンや手続きのフォローだけでなく、実際に住み始めた後に必要となる費用についても丁寧にご説明します。
不動産のご購入を検討されている場合は、お気軽にご相談ください
サービスの流れ
step
1以下の不動産購入相談フォームよりご依頼内容を送信
・購入予定時期、家族構成、間取り等を入力してください。
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2希望条件のヒアリング
・ご予算、立地、頭金の有無、勤続年数、年収等をお聞かせください。
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3物件の選定
・条件に見合った物件をお調べします。
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4物件の提案
・候補となる物件をご提案します。
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5現地案内
・日程調整のうえ現地案内します。
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6購入申込・住宅ローン事前審査（審査には３～４営業日）
・申込には希望購入価格、契約日時、手付金の額、引き渡し時期等を記入、売り主と交渉のうえ条件合致すれば契約に至ります。
・売買契約の前に住宅ローンの事前審査を実施します。貸付にあたり個人の収入と信用力を銀行が事前に審査します。
step
7売買契約
・手付金（売買代金の5～10％）、仲介手数料の半金、実印、印紙代、身分証明書が必要です。
step
8住宅ローン本審査（審査には５～１０営業日）
・売買契約の後に本審査となります。本審査では、個人の評価に加え物件の担保評価も行います。
step
9住宅ローンの契約
・銀行の営業日、営業時間内に買主様が銀行で契約します。
step
10決済・引き渡し
・残代金の支払いは住宅ローン契約を組んだ銀行内で実施します。
・諸費用は通常住宅ローンに組み込まれないので、現金を準備する必要があります。
不動産購入にあたってよくある質問
Ｑ１．転職して１年も経たないのですが住宅ローンを組めますか？
Ａ１．勤続年数は１年以上が望ましいですが、転職して１カ月の方でも審査に通った事例はございます。
各金融機関により判断材料が異なりますが、現在は低金利で審査も緩やかな傾向のため、まずはご相談ください。
Ｑ２．車やエステのローンを組んでいるが、住宅ローンの審査に影響はありますか？
Ａ２．返済能力は毎月のお給料から判断します。他のローンで支出があるということは毎月のお給料が減額されることを意味します。他のローンによる支出を考慮して月々の支払い能力を判断するため影響はあり、となります。
Ｑ３．実際に住宅ローンが通るかどうか事前に調べる方法はありますか？
Ａ３．各金融機関のウェブ上に事前審査ページが設けられています。各自ご年収や必要情報を記入すれば、おおまかな判定を確認できます。
事前審査でOKだから本審査が必ず通るという保証はありませんが、近年は事前審査と本審査はほぼ連動している傾向です。本審査で否決となる事例もあるという点は予めご認識ください。
Ｑ４．全ての物件が仲介手数料を値引き可能ですか？
Ａ４．売り主様から仲介手数料を３％いただける物件につきましては全額お値引き可能です。
お客様が要望する物件が対象物件に該当しない場合はお値引き割合が減少したり、お値引きできない場合もございます。その際は事前に告知したうえでご紹介します。
Ｑ５．本体価格と諸費用の頭金が全く用意できないです。全額住宅ローンは組めないですか？
Ａ５．頭金のご用意ができない場合、本体価格と諸費用も含むオーバーローンという選択肢もございます。
当社のように仲介手数料が物件により値引きできるときは諸費用も減少しますので、より借りやすい状況を作ることも可能です。
Ｑ６．手付金の相場を教えてください。
Ａ６．一般的な手付金の相場は本体価格の１０％です。手付金放棄で契約は無条件解除できます。
Ｑ７．売買契約の後に住宅ローンの本審査があると聞きました。仮に住宅ローンの本審査で否決されると売買契約はどうなりますか？
Ａ７．売買契約書には住宅ローン本審査否決による白紙撤回という特別条項を設けています。仮に本審査否決となった際は融資がおりないため契約は白紙撤回となり手付金も無条件で返ってくる仕組みとなります。
例外として申請書類に虚偽の記入があったり、別の借入があるのに黙っていたり、買主様の意図的な落ち度で本審査否決となった場合は白紙撤回は適用されず手付金の放棄による契約解除となります。
Ｑ８．中古住宅の場合、リフォーム代は売主・買主どちらの負担ですか？
Ａ８．通常は現況引き渡しの物件となり、リフォーム費用は買主様のご負担となります。この場合ご購入後好きなようにアレンジできるというメリットがございます。
またリフォーム済みの物件もございますので、物件探しの際におっしゃていただければ優先的にご紹介いたします。